カリスマ的人気を誇るデビルシャークを考察してみた
みんな大好き「デビルシャーク」上映会をしたので、考察をまとめておきたいと思います。
何はなくともおっp…赤いサメはかわいい!
悪魔崇拝していたシスター、悪魔のサメを現世に呼び出したい。エサ集め頑張る。
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一年後、湖で遊んでたギャルに憑依。アリもエサ集め頑張る。
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神父が何か察する。でも原因が分かったところで悪魔には勝てなかったよ…。ohちから不足。
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悪魔の信徒と成り果てたシスター、結局悪魔のエサ以上にはなり得ぬ。
お前ら用済みオレサマオマエラマルカジリムシャア
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ピカー!現世に出てこれたよ!
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入れ物にピッタリなサメ好きロリババアも見つけたよ!コイツを使ってお楽しみだぜ!
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次回作へ続く(続かない)
一緒にみたナマズさんとの考察をまとめてみたら、なかなかそれらしくなったのではないでしょうか。
しかしまだ謎は残されています。
・そもそもシスターはなんのためにサメを呼び出したのか
・「女子学生クラブの姉妹」とは
・盗撮おじさんの正体
さぁ、皆さんもデビルシャークを見て謎を解き明かしましょう。ね。
デビシャは考察しがいのあるサメ映画なので、未見の方はぜひ一度ご覧くださいね。
サメのどこが好き?
「全部かな!」
【コバンザメ】双頭のサメの旗の下に
シャークハウス構成員、コバンザメです。
Huluが狂ったようなサメ映画ラインナップを始めたので、ついに観ました『ダブルヘッドジョーズ』。多頭サメシリーズは初めてなのでワクワクです。
学生が課外授業でソロモン諸島周辺を航海中、頭が二つあるサメに襲われて、という内容です。
気になったポイントを解説していきましょう。ネタバレあるのでご注意を。
①おっぱい
サメ映画の基本、水着のお姉ちゃんがたくさん出てきます。船が破損して、無人島に避難しても水着。君ら、服持ってないんか?
②頭が多いのはメリットなのか?
頭が2つあるから歯の数も2倍、攻撃力も2倍という考え方…ウォーズマン理論か!
※ウォーズマン理論とは、キン肉マンに登場するウォーズマン(100万パワー)というキャラがバッファローマン(1000万パワー)に勝つために、両手にベアークローを装備して200万パワー、いつもの2倍のジャンプで400万パワー、そしていつもの3倍の回転で1200万パワーでバッファローマンの1000万パワーを上回る超理論です。いつもよりって、普段から本気を出せとか言ってはいけません。
③ラストバトルが…
ダブルヘッドジョーズを倒すために、ガソリン缶を近くで爆発させてやっつけようとします。しかし、導火線が無い…。そこで、ビシャビシャに濡れたTシャツを導火線代わりに使おうとします。そして囮役と爆破役に分かれて作戦開始。囮役が襲われそうになっても、なかなか引火しません。
あたりまえやろ…
囮役はやけくそになって、尖った木でサメをザクザク刺します。ここで囮役はサメの頭と頭の間に入って攻撃したため、右頭も左頭も齧れません。ハメプレーです。マナー違反ですね。一瞬ハメ殺して勝てるのでは?と思いました。
しかし爆破役が囮役を助けようとして齧られてしまいます。そして大爆発…
私も一瞬『やったか?』と思いました。
しかしやはり『やったか?』はフラグでした。頭は一つ残ってたのです。
生き残った主人公は、サメは電気に反応する習性を利用して、無人のモーターボートを走らせます。あれ?エンジンじゃないの?電動なの?まあ良いけど…
そして無人のボートに齧りついたら大爆発!
えーっと、先生、2つ言いたいことがあります。
いや、やっぱりエンジンやん!
あと、最初から無人のボート齧らせとけば勝てたんじゃ?
そしてサメを倒した主人公は救出されるのでした。めでたしめでたし。
あんまりめでたく無いね。2人しか生き残らなかったし。続編が出てるってことは人気なんですかね?そこまで面白いとは思わなかったけど。次作はもっと面白いのかな?
それはまたいつかレポートで。
人食いサメになれる洋ゲー「Maneater(マンイーター)」を部長がプレイしてるよ
5/22に海外で発売された人食いサメになれる、サメ映画やサメ好きが聞いたら脊髄反射で「買お」って思うゲームが発売になりました。
当初Switchでも出ると聞いていたのですが、5/22になっても23日になってもSwitch解禁の情報は出ず(今の所秋発売予定らしいです)
将来的にはサメに喰われ、来世はオオメジロザメかホオジロザメに転生したい部長としてはなりふり構わずハイスペックパソコンにEpic Gamesを入れ、無事に1,000円引きでManeaterを購入いたしました。
ついでに数十年ぶりに配信とかも始めてます(宣伝)
ストーリーとしては、母ザメをサメハンターに殺された小ザメが復習をするという流れらしいのですが、そこは洋ゲー、ストーリーがよくわからん。よくわかんないけど沢山食べていいんだって!!のスタンスで進めていきましょう
急いで日本でも売らなきゃ!って思ってくれたためか翻訳がガバガバなので、ラスボスの名前もしょっちゅう変わるし、中盤からセリフに字幕が入らなくなる地獄が味わえます、でも日本で売ってくれてありがとう
チュートリアルを終え、捕まっちゃったマッマのお腹から引きずり出された小ザメ、なぜか刃物で傷をつけられて汚い川に放流されます(この時点で謎、なぜ殺さぬ)
ちなみにオオメジロザメなので淡水でも生きられます(サメ映画にありがちなその他の設定ガバガバなのに、サメの設定だけはなぜかちゃんとしているパターン。すき)
ちいちゃい小ザメ(誤翻訳により子犬)ちゃんからのゲームスタート。可愛くてゲームが進まないったらない、めちゃくちゃスクショ取っちゃうし、画面に向かって泳がせては「かわいいね~」って声が出る
あっこれサメ映画で見た!ができる
たとえばこの汚い場面ですとアマプラで200円でレンタルできる「レッドウォーター/サメ地獄」がまさしくこんな場面ですし
道に出て、人を襲うところなんかはゴーストシャーク、シャークインベニス、家の中まで頑張って入ればハウスシャークも夢じゃありません
トイレから背びれ、だしたい。
あの名場面が追体験できるだけでも買う価値がある
小ザメ、初めての試練はワニ
こんなに可愛いPuppyちゃんなのに自然界は優しくありません。ミッションに従ってナマズを食べに行っただけなのにワニが襲ってくる
ワニ(アリゲーター)にワンパンです。しばらくはワニから逃げる生活が続きます
とにかくワニが怖いので「うっうっ、僕は海のギャングなのにぃ」と半べそかきながら湖を探索して、ナマズを食べたり、ハタを食べたりしてレベルを上げるわけです。かわいい
襲ってくる魚は(魚のくせに)「ぐるぅぅぅ」と威嚇してくれる親切設計。パイクとかって声帯あったんだね~しらなかった~
そうやってレベルをあげ、一定レベルに到達すると年齢を達成(?)します
お顔も変わる、ティーン特有の尖った感じもかわいいよ!!
ティーンになるとワニとなんとか渡り合えるようになります(ジャンプして逃げてたらワニもジャンプしてきてめちゃくちゃビックリしたの図)
その地域の探索が6割くらい完了すると、次のエリアに進むことができます。ここはやりこみ要素なので途中で進んでも問題ありません
ワニしかいなかったフォーテックバイユーを抜けると、人がいるエリアに進めます。ここで調子こいて罪もない人をパクついているとすぐに名前のあるハンターが仕留めにやってくる仕組み。よく出来てるなぁ
しかしこの人。びっくりするくらい弱いのである。ニンゲンってスグ死ヌネ
ボート3艘に2~3人乗っているのでそこそこ鬱陶しいのですが、バイユーウイリーって名前の人を見つけたらジャンプしてぱくついて2~3噛みすると終わりです。
まぁニンゲンは卑怯なので後々火炎放射器とかガスボンベとかもってくるかもしれない(完全にサメ目線)
2つ目のエリア探索がだいたい終わってしまうと大人になります
大人になってからが本番、めちゃくちゃ楽しい
大人になるまでがチュートリアルだったんだなぁ
大人の上に「エルダー」っていうのがありますが、大人になるとほとんどの鉄格子が壊せるようになり、Puppy時代の場所にもどったりすると無双できてめちゃくちゃ楽しい
もう立派な人食いサメです。かおがこわい
サメの成長と共に登場時「ペート」って書かれていたのにその後「ピート」と呼ばれてて大混乱するサメハンターのおっさんの家族茶番劇も進んでいきます
息子(画面左)との確執があるらしい。どうでもいい。くいころすし
このピートにたどり着くまでに10人ほどのハンターをパクつく必要があって、ハンターを出すにはニンゲンを襲わないといけない。ニンゲンを襲うのは必須なのである。仕方ない、ピートのためだ。
そしてニンゲンの他にも、各エリアの探索が8割くらい進むと「頂点捕食者」というエリアボスが登場します
よっぽどこっちのほうが怖い、多くは語られてない(翻訳されてない)けれど、放射能汚染が進んだ地域らしくて主人公のサメも、頂点捕食者も放射能汚染で強化されている
おのれニンゲン…ニンゲン…モリヘカエレ…
余談だけどこの入り方、大乱闘スマッシュブラザーズだよね
大人になってからの翻訳を誰か助けてほしい
ゲーム性は大人になるとものすごく上がるのに反比例して、翻訳が雑になる&なくなるので楽しさが倍増します。アザラシ(Seal)は密閉(Seal)だよ!
人や頂点捕食者を倒して装備を整えていく感じ、まさにRPG…いやShaRkPG!!(宣伝文句そのまま)まだ中盤なのですが、トータルプレイ時間も15時間くらいらしいのでサクサクすすめて快適です
Switchで発売されるときはちゃんと翻訳されているとイイナ…
部長のManeaterプレイリストはこちら
【コバンザメ】サメ映画シャイニング説
ハロー、ワールド。秘密結社シャークハウス構成員、コバンザメです。
先日、名作映画 シャイニング を観ましたが、
『これ、サメ映画と共通点ない?ていうか逆?』
と思ったので、駄文をぶっ込みます。
①色々匂わせるけどストーリーに影響無い
シャイニングには様々な怪奇現象が起こりますが、『あれ?あの双子は?』とか『あれ?あの溶けたオバさんは?』と、顔見せだけで終わったキャラが多いです。
これはハウスシャークが強い影響を受けており、どうでも良い泡沫キャラが出ては消えていきます。
②音楽が怖いだけ
シャイニング、特に前半は『ババーン!』みたいな音楽が流れてビクッとさせるものの、音楽がなければただの日常生活シーンだったり、ちょっと切れ気味のDV夫だったりします。これは結構色んなサメ映画が影響を受けてるような気がします。記憶ないけど多分デビルシャークもそんな感じ。記憶ないけど。
③結局退治できてない
シャイニングのジャックは凍死しますが、オーバールックホテルの悪霊に取り込まれてしまいます。家族はホテルから逃げただけなのです。多くのサメ映画はラスト近くでサメを倒しますが、俗にいう『やったか?』フラグなのです。そう、結局やれてない。ラストシーンで主人公をパックンチョ、それがサメ映画なのです。フランケンジョーズなどが影響を受けてますね。
【最後に】
つまりサメ映画はシャイニングであり、シャイニングもまたサメ映画なのです。
嘘つきましたすいませんでした。
駄文失礼しました。
【コバンザメ】あなたはサメ台風を観たか?
秘密結社シャークハウスの構成員、コバンザメです。
私もある日突然、秘密結社に拉致され、サメ映画に洗脳されてしまいました。おかげさまで、少々のサメ映画ではへこたれません。底辺を観たからね・・・
私のお気に入りのサメ映画は「シャークネード」です。その奇抜な設定とノリの良さにはファンも多く、6作品も作られた大人気サメ映画です。
その原点とも言うべき1作目をご紹介致します。ネタバレ含むのでご注意を。
(あらすじ)
主人公はバーのマスター。突如カリフォルニアをおそったサメ混じりの台風(つっこんで)を解決するため、チェーンソー片手にサメをバサバサと切りながらサメ台風を消すため奔走します(つっこんで)。
【畳と女房は新しい方が良いとは限らない】
主人公のフィン役はアイアン・ジーリングという方で、なんとビバリーヒルズ高校白書にも出演していたそうです。観てないけど。
妻とは別れてますが、未練たらたら?自分のバーの若い店員に言い寄られても相手にしません。
冷たくあしらわれても、なぜその元妻がそんなにいいのかは全くわかりませんが。
あと、娘も冷たいのですが、次作では手のひらを返したように、娘であることを自慢します。
そして元妻とも和解・・・吊り橋効果ですかね?
【サメの生命力はすごい】
元妻と娘を助けに高台にある家に向かいますが、サメは下水管などを通って家にまで入ってきます。
こんな汚い水で生きていけるのか?
そもそも車が走れるくらいの水位の道路でサメが泳ぎまくっています。おなか擦るよ?
奴らを倒すのに、ゾンビ映画の基本、工具を武器として調達。選んだ獲物はチェーンソー。
後々、チェーンソーは彼岸島の丸太のような存在になっていきます(たぶん)。
チェーンソーの切れ味は斬鉄剣並みです。
【サメ映画の基本:濡れない】
私が結社に入って受けた教育に「サメ映画は服が濡れない」というのがあります。
すべてではありませんが、多くのサメ映画で水場でサメに襲われても服は乾いています。超速乾素材かもしれませんが。シャークネードはサメ台風なので、サメが海水とともに巻き込まれ、街中が冠水しているのに、シーンによっては全く雨が降っていません。だからみんな濡れている感じはありません。
結社の教育は正しかった。
【CGのクオリティは?】
結社の教育を受けた私は初見で
(´-`).。oO(ふーん、まあまあじゃん)
とオーディション会場のプロデューサーのような感想を持ちました。全然いけますね、このレベルなら。むしろイイ!
【爽快感のある展開】
シャークネードは他のサメ映画の多くが1匹の最強のサメと死闘を繰り広げるのに対し、シューティングゲームの雑魚敵を蹴散らすようにサメも人もバサバサ死んでいきます。そこにある種の爽快感があり、魅力の一つだと思います。
【エンディング曲のノリが良い】
ゴーゴーゴーゴー ゴゴーゴー!! シャクネドー!!これも爽快感ですね。シャクネドー!!
【最後に】
シャークネードはシリーズを重ねるごとにパワーアップしていきます。この映画もハチャメチャですが、続くシリーズはさらにハチャメチャに。でも考えてはいけません、感じるのです。
Don't think, feel. 全てはサメとともにあらんことを。
【部長】ハウスシャークの話する?長いよ?
秘密結社シャークハウスの部長です、はじめましてこんにちは。ハウスシャークを愛するあまり、人を集め、秘密結社(という名のグループ)を作り、この度とうとうブログまで立ち上げてしまいました。
メンバーが各々の視点でサメ映画をレビューしていくと思います、ぜひお気に入りのレビュアーを見つけてください
部長大好きハウスシャーク
いわゆる「クソサメ映画」に目覚めたのがこのハウスシャークです。あまりの衝撃を家人に説明するも、説明しながら自分で「そんなバカな」って思ってしまうほどのバカさ。こんな映画が成り立つなんて…しかも調べたらクラウドファンディングで作ってる。バカだ!バカの極みだ!!という感動からクソサメ映画にのめり込んでいきました
ストーリー
保安官をやめて、離婚し、中学生の子どもと2人ぐらしの男性が主人公、子どもをシッターに任せ、SNSで知り合ったBBAとのデートをいやいや終わって帰ってくるとトイレでシッターが犠牲に…!!
主人公が見つめるトイレからはゆっくりとサメの背びれが…!
(あまりの感動にLINEスタンプ作りました)
ちなみに犠牲になったシッターさん、なぜかトイレの時に全裸、サービスカットだとしたら大きなお世話
サメを追い出したい主人公と、世界でただ一人のハウスシャーク専門家、家を売ってしまいたい不動産業者から送られてきた、住宅診断士という肩書のインディアン原住民、不動産界のはみ出しものでアル中のエイブラハムと協力して(?)ハウスシャークと戦うストーリーです
が
8割下ネタとか意味のない会話とか、意味のないシーンとか、ラスト15分はカマキリの修行なので5倍速で見てもいいんだけど、本当にくだらないのでちゃんと全部見てほしい
クラウドファンディングの予算を前半15分ですべて使いきったと思われる、最初の「割とちゃんとしてる」パートと、そこからの「本当にここなくていいよね」パート100分
なくていいパート100分ですよ。まじで。
みどころ
・ハウスシャークのことを調べるために図書館に行き、本を沢山手にとったあとにGoogleで調べる主人公。本の気持ちを考えてあげてほしい
・住宅診断士という肩書で現れるフォースが使えるインディアン原住民(秘密結社内ではカイロ・レンと呼ばれています)彼はサメはバッファローと共に陸に上がったというとても大切なことを教えてくれます(そのときに一瞬見えるサメは見間違いではありません)
・そしてなんやかんやあってからのサメ登場
ここから視聴者の人間力が試されるのです。ええ、それです、そのサメです
気のせいではありません、わるい夢でもありません。それがハウスシャークです
なまらでかいです。そしてなかなか人を襲いません。全裸シッターやカイロ・レンに見せたあの俊敏さは残り40分発揮されることはありません(お腹いっぱいになったのかな)
・撮影場所は監督の自宅(なので水没はCG)
・給湯器に何千リットルの水入ってるの?
・その泡、ないほうが良くない?
・自宅なのに海の魚(CG)泳ぎだしたぞ!!
・今まで水没してたのにダンボールはカラッカラだ!
・服も髪も濡れてないぞ!!(くそサメ映画としての条件達成)
・本棚のフリをしろ!(見た人に言うと喜んでやってくれます)
・カマキリの修行だ!(見た人に言うと喜んでやってくれます)
もうラストに至ってはその長さも相まって乾いた笑いと(やっと終わった)という感想しかもたらさないでしょう。そしてエンドロールがほぼ監督「ロン・ボンク」で(一人で頑張ったね…!)って思ったら結構家族も手伝っているので割としっかり見てほしい。エンドロールが一番面白い
サメの雑さ★★★★
ぬいぐるみです。だんだんかわいく見えてきます、本棚のフリするところくらいから可愛さが天元突破します。あとぬいぐるみなので「これ絶対歩いてるよね」ってシーンがたくさんあってかわゆい。階段とかトントンのぼっちゃう
3コインズで購入できるサメのパペットがハウスシャークそっくりなので見た人は間違いなく買う
だめなところ
・長い!!!サメ映画にあるまじき長さ、40分くらいに編集できるのに112分もある
・長いので人に勧めにくい、もう一回見るのにある程度の元気がいる
・途中画面切り替えで挟まれるFacebookの画面がムカつく
・まだ2ができていない(待ってます)
プライムビデオで見れます。112分を強めの酒とともにドブに捨てましょう
追記:監督名を「ボン・ロンク」と記載していましたが正しくは「ロン・ボンク」でしたので修正いたしました。うっかりうっかり
サメ映画専門レビューブログを作ったよ
サメ映画を見て、脳みそかじられちゃった14名くらいが「最近読むサメ映画レビューは絶対見てないよね、もっとクソだよね」っていうことでブログを作りました